真実

ここに安息を求める者もあれば

ここの安息に背を向ける者もいる

どちらも正しいとしか

言えなくなってる

 

夢を捨てて歩いたあの日から

 

気がつけばいつの間にか

僕は見上げた都会のビルの

窓ガラスに映る月を眺めてしまっていた

 

すべては嘘

すべては逆

真実はねじ曲げられていく

 

偽物なのか

偽者なのか

本当が何か

わからない時がある

 

海まで真実を確かめに行く

水面を照らす

本物の月は優しい顔をしてた