ボブ・ディラン

ノーベル文学賞受賞で、このところテレビでボブ・ディランを見れる日が続く。

 

僕もこの人に影響を受けた1人で、10代の頃、特にフリーホイーリンは愛聴盤でした。

 

ギター1本にハーモニカホルダー、しわ枯れた声が、映像で映し出されると、今、この歳になっても、やっぱり胸が熱くなります。

 

社会派ソングといわれ、
社会的弱者に向けた歌を歌ったディラン。

自分は政治的詩人ではないと。
左翼の手下でもなく、独立独歩の吟遊詩人だと。

 

しばらく忘れてました。
あの頃とっても影響を受けた素晴らしい歌があったことを。

 

ほんの少し前を良い時代だった。ほんの数日前をあの頃は良かった。一年間前の方が今よりマシだったと思うようなこの時代。

もう一度、この人の歌が必要なのではないでしょうか。

 

RYOJI

 

♪人はどれくらいの時間を過ごせば
自由の身になれるのだろう

人はどれくらいの時間を
見過ごし続けられるのだろう

人はどれくらい見上げれば
本当の空が見れるのだろう

人にどれくらい多くの耳があれば
悲しみの声が聴こえるのだろう 

その答えは風に吹かれて
誰にもわからない