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東京 温かさ

昨日は、東京に住む上司のお家にお泊まりさせていただきました。

 

日中は別々の営業活動だったんですが、

「今日はお鍋を用意してあるから、仕事が終わったら俺の部屋に帰ってきなさい。」

とっても、有り難かったです。

 

最寄りの駅に着くと、美味しそうな香りと煙がもくもくと上がる、お持ち帰り専門の焼鳥屋さん。早速、お呼ばれしたお土産にと買いました。


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部屋に着くと、まず、銭湯に行こうといわれ、とっても嬉しくなりました。東京下町の街の銭湯に行けるなんて!

 

外観も雰囲気が出て、素敵でしょ?


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さっぱり、すっきりで、部屋着になれたし、さぁ、お鍋です!

「お前、昨日カレー食べたいって言ってたろ?だから、カレー鍋にした。」ですって。

確かに昨日、僕は、ラーメンとの選択肢の中で、ボソッとカレーも食べたいという事を言いました。それを聞いてくれてたんだ。覚えてくれてたんだ。なんて細やかな優しさの人なんだろう。幸せです。カレー鍋、楽しみです。

 

「あれっ!? 一人用の鍋ですか!?」

「なんか、想像してた鍋と違うじゃない!?」


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でも、美味しかったです。

何よりも嬉しかったです。

ほらっ、サラリーマンだけじゃないと思うけど、大人になると、どこかお金で解決、おごったから従え、おごっていただいたから従う、みたいなところ、お金がちらつくところがあるじゃないですか?

でも、愛情って、そういうのじゃないと思うんです。ひとり暮らしの頃、ご飯を食べさせてくれた先輩の事は、今でも忘れられないです。先輩もお金なかったし、決して、お店に行くとかじゃなかったですもん。

あとは、学生の頃、夕方になると「今日、夕御飯食べていきなさい」って、言ってくれた友達のお母さん。

今回はそんな無垢な愛情に似た感覚を思い出しました。

 

お酒も楽しく、お鍋の温かさと、上司の温かさが、本当に「心から涙(さんずいへん)」と書いて、

心に「沁みた」。

そんな夜でした。

 

RYOJI