FUKUOKA

一昨日から九州で、昨日・今日は、僕の多感な青春期を1色に染めた大好きなアーティストの出身地、福岡に来てました。

 

ちょうど僕が着いた次の日に九州は梅雨明け宣言されました。いよいよ夏です。夏だから不思議な体験をしましたのでしょうか?

 

そのアーティストのブログは、欠かさず拝見させていただいてるのですが、印象に残っていたのは、昔、パンフレットの撮影で福岡に戻られた時、中洲の川沿いにあるホテルを利用したら、幽霊が出たという話でした。

博多弁で、「オレな。。。」「こうして、殺されたったい!」って、首を絞められたそうです。沢山あるエントリーの中で何故かそのことがずっと気になってました。

 

天神で商談を終えて、夕方にひとりで博多に入りました。宿泊を博多にしてました。地元の社員が夜に合流して博多案内をしてくれるというので、一度チェックインをしてから、中洲の川沿いをゆっくりと歩いたり、写真を撮ったりして、川沿いのベンチでゆっくりとひとり座っていました。
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そういえば、あのアーティストが仰られてたホテルって、あのホテルなのかなぁ?なんて思ったりして。

 

すると、僕と同じスーツ姿(サラリーマンであろう)男性が、急に僕の前を横切りました。長い川沿いの道で何故、歩いてくる姿に気が付かなかったのだろう?少しびっくりしてしまいました。僕が見るスマートフォンの画面に、そんなに集中してしまってたのだろうか?

と同時に、とても寒気がしました。

暑かったんですよ。その日は。博多駅から歩いてくるまででも汗だくでした。でも、中洲の川沿いは、風が爽やかで、とても心地好かったんです。だから石のベンチに座ろう決めましたから。

違うんです。寒気なんです。たった今とは違うんです。

僕は場所を移動しました。

 

お店なんかもとっても雰囲気の良い風情のある場所でしたし、商店街も歩きました。そうそう、「博多通りもん」の名月堂もありましたよ。

初めて見る中身あんこバージョンもあって、僕がガン見してたんでしょうね!(;゜∀゜)店員さんが来てくれて店内で試食をさせてくださいました。

次の日も移動があるので、帰りに博多駅で買いますから、ここでは買えないと謝りました。快く了承してくださいました。本当にありがとうございました。

 

そうこうしてると、福岡在住社員が合流してくれました。車で。夕食のリクエストを聞かれたので、屋台と言いました。

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素敵な景色と美味しい食事を終えて、社員とバイバイして、宿泊施設へ戻りました。


そうそう、この屋台たち、建てっぱなしじゃなくて、毎日、ちゃんとしまうんですって。

朝には屋台は何にもないんですね。
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僕の宿泊施設には温泉とサウナがあって(僕は東京でもどこでも基本的に温泉&サウナ付きが選択条件です)、ようやく1日の疲れを流せる時間となり、幸せな気持ちでした。

 

まず、施設内を回ります。オレンジを輪切りにして氷水と一緒にいっぱい敷き詰めた蛇口付きの透明の大きな容器を用意してくれていて、さっそく僕はテンションを上げ、温泉から出たらこれだなと決めて、まずはサウナに入りました。

 

サウナには普通、入るとすぐに暑いですよね!?でも、冷たいんです。

ついさっき感じた寒気がしてきました。

すると、少し薄暗くなってた室内に、居たんです!Σ( ̄□ ̄;)

夕方、川沿いで急にすれ違った男が!

 

サウナ内ではTVが置かれていて、ちょうどモニタリングが放映されてました。しかし、もはや僕はモニタリングどころではありません。今、側にいる男に集中してしまいます。僕は核心しました。「こいつは人間ではない。動物だ。」わかる人にはわかるみたい。街を歩いていても、人間の姿をした動物の霊が。

モニタリングの原西ゴリラどころではないです。こっちは人間の姿を借りた獣です。僕は男をずっと見ていました。

すると、男は立ち上がり、僕のところへ来てすれ違いざまに「なんで、わかるんだ!?」と言って、出ていきました。

 

 

案の定、その夜、僕は眠れませんでした。

 

 

 

RYOJI