逢っちゃったんです!見ちゃったんです!

中学生になった娘が、吹奏楽部に入り、練習に明け暮れる毎日という生活となりました。

毎日、夕方遅くまで部活動して帰ってくると、宿題に追われ、次の日は早くから朝練に行くという毎日です。

日曜日も、朝早くから部活なので、正直、彼女には休みがありません。

そんな毎日の中、この間、とうとう彼女は、朝起きれませんでした。日曜日でした。僕は無意味に5時ぐらいから起きてますから(年寄り扱いしないでくださいね!)、いつもの時間に起きてこないので心配になって起こしに行きました。

案の定、遅刻ということになりそうです。

練習時間までに送ってあげれば、学校には間に合うのですが、いつも、メンバーで待ち合わせして行ってるんですって。そのメンバーの待ち合わせ時間には、完全に遅刻です。そこで、僕が、そのメンバーの待ち合わせ場所まで行って、少し遅れるということを伝えに行ってあげることにしました。

 

「おはよう、みんな!!○○中学の生徒さんだよね?」

「??。。。はい。」(3人揃って)

「○○が今日、遅れちゃってるから、先に行ってくれないかなぁ?」

「。。。はい。」(3人揃って)

と、その中に、居たんです!見たんです!

最近、娘が「好きになった」という男の子を!相思相愛みたいですよ!しかも、やたらと可愛らしい顔してるんですよぉ!

女の子2人に混ざって、男の子ひとり居るんです!

 

「ゴメンね、みんな。どっち方面から学校行くの??」

「こっちから行きます。」その彼が答えました。

「そっかぁ。じゃあ、コンビニがないね。暑いからさ、ジュースでも買ってあげようかと思うんだが。。。自動販売機もない道だね(汗)」

「いいですよ。。。お父さん。」

 

(ん??お父さん??今、彼、たしかにお父さんって言ってたよなぁ??)

 

「お前にお父さんと呼ばれる筋合いは、ぬゎぁ~い!!(怒)!!」

 

と、昭和な血は流れてますが、そんな気持ちにはなりませんでしたよ。

 

「じゃあ、娘が学校遅れないように送って行くから!ジュースも買えなくてゴメンね、気を付けて行くんだよ!」と、手を振って、その場を別れました。

 

学校終わって、娘が帰ってきたから聞いたんです。

「○○くん、パパのこと、何か言ってた??」

 

「うん。最初、変質者かと思った。」ですって!

 

「お前に変質者呼ばわりされる筋合いは、ぬゎぁ~い!!(怒)!!」

 

 あいつには、娘はやれません。。。

 

 

RYOJI